河川の特徴
愛知県北東部に位置する大入川(おおにゅうがわ)漁協は、豊根村を中心に、設楽町津具(したらちょうつぐ)や旧富山村を流れる大入川水系を管理しています。
この地域は、愛知県の最高峰茶臼山(ちゃうすやま)を有し、愛知・長野・静岡の県境に接する自然豊かなエリアです。
大入川のアユは香りが良いと評判で、過去には「清流めぐり利き鮎会」で準グランプリを受賞しており、毎年多くの方が釣りに訪れています。
また、大入川漁業協同組合は、アマゴ釣りに力を入れており、令和7年も成魚が800k、稚魚が55,000匹(約150㎏~200㎏)を放流します。合計の放流量は約1,000㎏と愛知県ではトップクラスの放流量です。
是非、大入川へアユとアマゴ釣りにお越しください!
更新日:2025年2月27日
漁協情報
大入川漁業協同組合
北設楽郡豊根村下黒川字蕨平
3
TEL.0536-85-1033
FAX.0536-85-1720
管 区
大入川
魚 種
漁 期
アユ:
解禁日から12月31日
アマゴ:
解禁日から9月30日
ニジマス:
解禁日から12月31日
ウナギ:
解禁日から12月31日
漁 法
竿釣
遊漁券
日券 アマゴ:・・・¥2,000