いつもの釣りを、あんしん・あんぜん・便利に。
フィッシュパスは、いつでもどこでも24時間デジタル遊漁券をスマホで購入できるだけでなく、GPS機能を活用した安全確認システムや、川のゾーニングによる釣り禁止・C&R区画の通知機能、釣り場情報、川の増水などを知らせる防災通知情報などのたくさんの機能を備えています。
購入や釣り場マップは、PCやスマホなどのブラウザでもご利用可能ですが、スマホアプリを使うことで、アプリ専用機能を含めたすべての機能がご利用いだだけます。
フィッシュパスは、いつでもどこでも24時間デジタル遊漁券をスマホで購入できるだけでなく、GPS機能を活用した安全確認システムや、川のゾーニングによる釣り禁止・C&R区画の通知機能、釣り場情報、川の増水などを知らせる防災通知情報などのたくさんの機能を備えています。
購入や釣り場マップは、PCやスマホなどのブラウザでもご利用可能ですが、スマホアプリを使うことで、アプリ専用機能を含めたすべての機能がご利用いだだけます。
※1:「いつもの川釣りに保険がついてる遊漁券」の保険を適用にするには「釣り開始機能」を有効にしていただく必要があります。
オフラインで利用する場合も、釣り場周辺で30分以上有効にしてください。
電波が届くエリアで「使う」を先にタップしてください。釣行中は電波不感地帯に入っても問題ございません。
都府県知事の認可を受けた各河川を管理する漁協(内水面漁業協同組合)が発行する釣り券です。
河川で釣りを楽しむ場合はこの遊漁券を携行することが必要になります。遊漁券を買わずに、無許可で釣りを行うと密漁になります。
川は、漁協による魚の放流や産卵場の整備や河川清掃などの漁場管理によって、魚がいる豊かな川と、釣り人が楽しめる場が維持されています。各漁協は、運営費のほとんどを遊漁券収入でまかなっています。運営費用の大部分は、放流費と漁場管理費です。放流活動に関しては、釣りシーズンに合わせて成魚放流を行っており、また、持続可能な自然環境維持のため、稚魚の放流活動をおこなっています。漁場管理に関しては、釣り人が安全に快適に楽しんでもらうために、ゴミの撤去や草木の伐採、入川道の整備を行っています。
全国の川と釣り場のシェアNo.1
(利用できる・買える・つながる)
フィッシュパス遊漁券は豊かな川の未来へのパス
フィッシュパスは、地域の川を管理する内水面漁業協同組合(漁協)と釣り人を便利にするフィッシュパスというアプリケーションサービスを展開しています。提供するサービスとして、釣り人に対しては遊漁券という川で釣りをする際に購入が必要な紙の釣り券をデジタル化し、24時間どこでも手軽にスマートフォンで買えるようにしました。
また、漁協に対しては、電子端末(スマートフォン・タブレット)を使って釣り人のデジタル遊漁券の保持状況や安全を遠隔確認し、見回り業務の効率化を提供しています。フィッシュパスは、内水面漁業協同組合(川や湖沼)にとっての課題に、デジタル技術によるイノベーションを起こし、日本の川、湖沼の未来を変えることを目指します。
フィッシュパスは2016年の創業時より、「あの川の未来を創ろう」を理念に、川を囲み釣り人と漁協、環境・地域社会がつながる仕組みの提供を行なっております。内水面漁業協同組合の担い手不足と経営悪化による、未来の日本の川の危機を解消しつつ、釣り人の利便性と安全性向上、さらに資源の保護を目指すのが、フィッシュパスアプリです。
システムを導入いただいた漁協様からは、遊漁券のデジタル化によって売上増加や経理業務の軽減、監視業務の効率化、データを活用した漁場整備、情報発信による集客など、様々な効果が上がったとのお声を頂いております。また、釣り大会や釣り教室などのイベントサポートも行っておりますので、どんなお困りごとでも気軽にご相談ください。