河川の特徴
三面川(みおもてがわ)は、新潟県村上市を流れる全長40kmの河川です。
全国的に「鮭」の遡上で知られ、古くからの独自の鮭文化が存在します。
「鮭のまち村上」の歴史は古く、平安時代の朝廷に対して、鮭を租税として納めていた記録があります。
そして250年前に「青砥武平治」によって、世界で初めて鮭の天然産卵を保護する種川制度をとりいれ、効果を挙げました。
現在は、鮭一括採捕を実施し、ふ化場・飼育池・畜養所など新設・整備し、ふ化放流事業を拡大して、サケ資源の保護増殖に努力しています。
三面川は、数百年という長い年月をかけて食物連鎖を繰り返しながら生成された自然が、たくさん残されています。
ブナやミズナラなど秋になると木の実など豊かな恵みを与える落葉樹が広がり、保水能力に優れています。
これらが時間をかけて地下水となり、湧き水となって動物たちのノドを潤し、清流となって魚や鳥たちの住みやすい環境を整えています。
鮭をはじめとする水産資源や文化を今日まで大切に受け継いできました。
更新日:2026年1月16日
漁協情報
三面川鮭産漁業協同組合
村上市若葉町
15-1
TEL.0254-52-3758
FAX.0254-53-0699
管 区
三面川及び支流
魚 種
ワカサギ・コイ・フナ・イワナ・ヤマメ
漁 期
ワカサギ・コイ・フナ:
1月1日から12月31日
イワナ・ヤマメ:
3月1日から9月30日
※3月1日から6月15日までサクラマス釣りのため本流及び支流の高根川は、竿釣ができません。
その他の支流で釣りをお楽しみください。
漁 法
竿釣
遊漁券
年券 渓流・雑魚・・・¥5,500
日券 渓流・雑魚・・・¥1,650