河川の特徴
        広島県を流れる江の川(ごうのかわ)は、「中国太郎」という異名を持つ中国地方最大の河川です。中国山脈を源流とする江の川、三次盆地で放射状に合流する馬洗川・西城川・神野瀬川・上下川・美波羅川・本村川・生田川・長瀬川の本支流の流程約184kmに及んで管轄しているのが江の川漁協になります。
令和6年度より、ますの漁業権を布野川において取得しましたので、あゆの放流事業と合わせて、やまめの放流事業にも力を入れていきたいと考えています。
また江の川漁協では、年券以外に、購入した日と翌日釣りに行くことができる「連日券」を販売をしています。
詳細については、漁協HPに遊漁規則と漁業権区域図を掲載しておりますので、そちらをご覧ください。
出典:
江の川漁協HP
2022年12月1日
 
    
        漁協情報
        
            江の川漁業協同組合
            三次市三次町
            1857-1
            
            TEL.0824-62-2744
            FAX.0824-62-5055
            
        
        管 区
        江の川及び支流
        魚 種
        あゆ・うなぎ・こい・ふな・はや・ます
        漁 期
                
                                    あゆ:
                公示日から11月30日
                                                うなぎ:
                4月1日から9月30日
                                                こい・ふな・はや:
                1月1日から12月31日
                                                ます:
                公示日から8月31日
                                                    
    
        漁 法
        投網・友釣・ちゃぐり・抄網(つぼさで)・たいまち・たも網・ちょんがけ・徒手採捕・投釣・のべなわ・ほこづき・あなづり・箱・籠づけ・竿釣を使用する漁法。
        遊漁券
                
                                四種 年券・・・¥8,000
                                            四種 連日券・・・¥2,500
                                            五種 年券・・・¥4,500
                                            五種 連日券・・・¥1,500
                                            竿種 年券・・・¥1,000
                                            竿種 連日券・・・¥300
                                                                                                                
                                        
                