【道の駅】永遠の日本のふるさと
2021年4月にリニューアルした岩手県遠野市の国道283号線沿いにある道の駅です。
遠野市は、柳田國男の『遠野物語』、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の舞台であり、「永遠の日本のふるさと」をテーマに、古き良き日本の趣をデザインした建築になっています。
観光案内、地元名産のフードコート、お土産、地ビール、農産物の店頭販売など、旬の食べ物、季節を楽しめる施設になってます。
ランチのテラスから猿ヶ石川を一望できます。天気が良く、釣りシーズンには釣り風景を見る事ができ、釣り人も多く訪れます。
また、遠野市はカッパ伝説があり、お土産ものやイベントなどでカッパアイテムのブースがあります。「カッパ捕獲許可証」が販売されており、もしカッパに遭遇した際に、捕獲できる券を売ってます。値段は1年のシーズン券で200円です。
028-0531
岩手県遠野市綾織町新里8地割2番地1
TEL:0198-62-0888
FAX:0198-62-0205
東北横断自動車道釜石秋田線遠野I.Cから2分
