東北みちのく 川めぐり1 〜サクラマス解禁 米代川・雄物川(秋田県)〜

2020/04/03

東北みちのく 川めぐり1 〜サクラマス解禁 米代川・雄物川(秋田県)〜

2020年4月1日、いよいよ秋田県のサクラマスが解禁となりました。2月解禁した九頭龍川はじめ新潟県荒川など、全国的にサクラマス釣果が芳しくない状況となっていますが、真打ち(最後の出番=トリ)である秋田県の米代川と雄物川の解禁結果はいかに。今回は、スタッフ2名がそれぞれ米代川と雄物川に分かれて取材しました。

さすが米代川

写真提供:矢羽々博征さん(61cm)

結論ですが、さすが米代川です。やはり米代川は期待を裏切りませんでした。漁協(サクラマス協議会)監視員の報告ですが、正午時点で61匹の釣果だったようです。これでも前年の同日同時間と比べると、釣果弱かったようですが、全国的な釣果不良を考えれば、凄まじい結果でした。

初めての女性も

写真提供:まいさん(55cm)

今年からサクラマスを始めた鷹巣漁協の組合員であるまいさんが、見事釣り上げました。初めてのサクラマス釣りで、巡り会っただけでも素晴らしいことですが、2匹目のアタリもあったようです。しかし、PEラインが切れてしまい残念な結果になったようです。このパターンは、もうサクラマス釣りから離れられなくなると思われます。

米代川サクラマス協議会の会長も

米代川水系7漁協で構成される米代川水系サクラマス協議会の会長(鷹巣漁協組合長・秋田県内水面漁業組合連合会 会長を兼任)も56cmを釣り上げました。ちなみに動画の釣果映像の方です。

ぞくぞく釣果

撮影協力:今泉さん(60cm)

撮影協力:成田さん(推定60cm)

勝利者のカスタムCAR

釣りにおいて、釣れた人が勝利者と言うわけではありませんが、冒頭の釣果をかざった矢羽々博征さんのJIMNYがあまりにもカッコよすぎたので紹介します。取材をする中で、サクラマスだけでなく、我々の目を見張ったのは矢羽々さんのカスタムカーでした。聞いてみると、矢羽々さんは、岩手県盛岡市を拠点に全国に4店舗構える国産・輸入車の総合カーディーラーN‘s STAGE(エヌズ・ステージ)の代表でした。今回SOULSさんのモデルカー撮影をかねてのサクラマス釣りだったとのこと。最高にクールな車と、美しいサクラマスの両方を見せてもらいました。

N‘s STAGE(エヌズ・ステージ)

〒020-0831 岩手県盛岡市三本柳11-8-10

TEL.019-632-6222 / FAX.019-632-6223

HomePage:http://ns-stage.jp/company.html

 

米代川水系サクラマス(公式ホームページ)

米代川サクラマスの最新情報はこちら↓です。

https://www.yoneshirogawa.com/

 

オンライン遊漁券

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スロースタート雄物川

近年、米代川に負けず劣らず好調を誇る雄物川。その雄物川と支流の玉川に取材に行きました。解禁日初日、朝6時頃…前日の晴天とはうってかわり、あいにくの雨模様でした。

まずは、人気ポイントの雄物川と玉川の合流地点下流右岸に行きました。水色も素晴らしく、釣りたい欲求がふつふつと湧いてきます。朝一から入った方が「2本立て続けにかけたが、かかりが浅く外れてしまった」とのこと。釣果はなかったものの、第一釣り人からサクラマスの反応を聞けたのは、さすがは、秋田!雄物川!といったところです。

先の方から、ここから上流の玉川橋左岸テトラで「朝一 良型のサクラマスがかかっていたよ」と教えてもらい早速向かいました。ちょうど川から上がってきた釣り人は「朝一すぐにかけたが、手前まで寄せたが、60を超すサイズで潜られて切られてしまった。」とのこと。

次は、玉川上流のほうへ向かいました。川岸まで車をつけられ、釣り人にとって快適な場所です。

雨が降ったり止んだりの天気のせいか、釣り人はチラホラで、通称、松倉堰堤まで行きましたが、3台の車がその場を離れ移動しかけていました。さらに下流に行きましたが、釣果情報はありませんでした。そこで出会った地元の方いわく「まだまだこれから、今日は水色はいいが水量が少なく流れがあまりない、明日からの雨で状況も変わる」とのことです。今回残念ながら実釣果情報を得ることはできませんでした。

翌日の雄物川

4月2日雄物川上流の様子です。前日の雨で泥濁り大増水となった雄物川です。きっとこの増水が「サクラマス遡上の呼び水」となるのでは…と、今後大いに期待です。

2020年サクラマス

米代川が好調なのに、雄物川が全くダメという訳はありません。この後、雄物川も釣果が聞こえ始めるはずです。解禁日翌日、米代川サクラマスの監視員に聞いたことですが、解禁日に一人で4匹釣りあげた釣り人がいたようです。米代川がトリガーとなって、全国のサクラマスが動きだしてくれないかと思ってしまうほどです。今回の米代川の解禁は、2020年サクラマスのトピックとして、間違いなく最高のニュースでした。米代川は当然ですが、これを期に、全国のサクラマスに期待したいと思います。

フィッシュパスは川を囲んで、釣り人漁協地域社会を結び、豊かさと賑わいを提供します。

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