フィッシュパス企画（アユ釣り大会）が「スポーツ報知」紹介

8月2日に開催された「日野川漁協創立70周年記念アユ釣り大会」の記事の中で、フィッシュパスの企画運営をスポーツ報知「フィッシング報知(8/13)」で紹介されました。

2日でチケット完売！！

アプリから事前の入金システムを導入し、申込み開始から2日で100名の参加申込みが完了しました。

ウェブエントリーが大活躍

ウェブ（アプリ）からの大会エントリー比率が98％（電話ファックス受付2%）でした。短期間で多数の申し込みが来たにもかかわらず、ウェブエントリーを採用したことにより、受付から入金、受付完了、大会開催までの特設ページの案内管理までを一括管理できました。それにより日野川漁協の大会運営業務が軽減したことなどが取り上げられました。

感染症対策も万全で！！

コロナ禍で大会を開催するにあたって、非接触型の受付と、参加費のキャッシュレス化を実現したこと、また大会当日においては、密集しがちな大会掲示板の廃止をして、スマホやガラケーにて結果通知しました。厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ（COCOA）の推奨、マスク着用の義務、ソーシャルディスタンス徹底などを、アプリにて規約承認システムを導入しました。これらの仕組みが、コロナ渦における新しい大会様式を確立したとして、記事に取り上げられました。

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実際の大会受付風景（8/2）

これからも、フィッシュパスは内水面漁協の発展と、地域活性化のために様々なことに取り組んでまいります。

フィッシュパスは川を囲んで、釣り人と漁協と地域社会を結び、豊かさと賑わいを提供します。