白川渓流釣りと農家民宿〜山形県 最上川支流〜

2021/05/07

白川渓流釣りと農家民宿〜山形県 最上川支流〜

映像

山形県といえば、最上川。福島県境の吾妻連峰を水源とし、山形県南から県北に縦断し、酒田市で日本海に注ぎます。山形県内の釣り場の大半は、最上川水系に相当します。その最上川の最南端の上流部を管轄しているのが、西置賜漁協です。西置賜地区には2つの霊峰があり、朝日連峰を望み長井市を流れる川が「野川」。飯豊連峰の方は、白川となっています。

今回は白川での渓流釣り体験と、白川地区で農家民宿での宿泊体験を送ります。農家民宿は、もともとの農家さんが旅人に宿泊と食事を提供している施設です。今回は「農家民宿ごえもん」さんを訪問しました。

白川 里山渓流釣り

最上川の上流部ということで、初心者は容易に近寄りがたい渓谷と思われますが、里山地区を流れるポイントでは安全に釣りができます。そこはヤマメとイワナの混成エリアで、西置賜漁協の組合員から、尺をこえる良型のヤマメの釣果報告を受けております。ここでは、5月にアユ、6月にヤマメ、9月にイワナを放流しています。今回は11センチ小型のヤマメと出会うことが出来ました。

白川上流部釣り

上流部は深い渓谷や滝もあり、落差の激しいエリアも多くなっています。スマホ電波も届かないため、事前に釣行計画をたてて望むべき場所です。

正直、熊との遭遇の可能性が大です。熊対策準備と細心の注意のもと釣行が必要です。情報が必要な場合は、西置賜漁協(0238-85-0067)に白川地区担当者がおりますので、ご連絡くださいとのことです。

ここはイワナの群生地帯でした。不意に沢を歩くと、その足元からイワナが飛び出してきます。これほどまでの数が釣れたことがないほどのイワナの釣果でした。熊との遭遇におびえながらでしたが、人生最大のイワナの釣果を経験することが出来きました。

遊漁券

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年券:5,500券
日券:1,000円
フィッシュパスにてオンライン販売中です。

西置賜漁協の遊漁エリア

農家民宿 宿泊体験

山形県西置賜の飯豊町には、農家民宿が7軒あります。

農家民宿とは、農業を営んでいる農家さんが旅人に、その地域の旬の食べ物やお酒等を提供してくれる宿泊施設です。山形の大庄屋の出身のみっちゃんが女将としてもてなしてくれます。

多くが民家が宿泊向けにリフォームし、もてなす郷土料理を研究しています。ちなみに玄関が高いのは、積雪対策のようです。

田舎料理のもてなし

地元の食材をふんだんに使った料理がもてなされます。

ヤマメの黄金イクラとイナゴの佃煮です。こういう機会でないとなかなかお目にかかることが出来ないご馳走です。しかし、次から次へと食べられない量の食事が出てきます。

食事が落ち着いた頃には、民家の方や近所の方も参加し始める宴会となる場合もあります。旅人は、その地域の風土と文化を深く知ること以外にも、その地元民とのかけがえのない出会いがあります。

朝食

翌日の朝食も地元山菜のおひたしが出されます。ちなみに、今回の宿泊代と食事代は9000円弱でした。リーズナブルな上に、地元でしか食べられない郷土料理を十分担当できた宿泊体験でした。

注意

コロナ禍で、山形県外の方の来客をお断りする場合がございます。

さいごに

ゴールデンウィークが終わり、川に雪代もなくなり、白川はようやく渓流シーズンに向かいます。渓流魚がより活性を増し、多くの釣り人を楽しませてくれること間違いないです。ただし、熊には十分気をつけてください。今年の夏も、涼しい白川で、渓流釣りと次の新たな農家民宿を開拓に山形に出かけてみようと思います。

フィッシュパスは川を囲んで、釣り人漁協地域社会を結び、豊かさと賑わいを提供します。

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