みらい基金　初の「内水面漁業」認定

フィッシュパスが「農林水産みらい基金」助成対象事業に認定になりました。

「農林水産みらい基金」とって、初の「内水面漁業」助成事業です。

http://www.miraikikin.org/files/pdf/pressrelease2017.pdf

農林水産みらい基金 とは

JA（農協）・JF（漁協）・JForest（森林組合）グループ一員である農林中央金庫より、

200億円の基金拠出を受けて設立され、農林水産業を支える「農林水産業みらいプロジェクト」を展開。

モデルとなりうる事業を採択し、農林水産業者の取り組みの参考になるように情報発信を行い、

効果が全国に波及していくことで　”農林水産業のみらいに貢献”  することを目指す。

＊出典：農林水産みらいHPより、また文一部引用（http://www.miraikikin.org）

FISHPASSは未来の日本の川と地域を豊かにするという理念をもとに、釣り人・地域・自然環境の３つを結びつけて豊かさの連鎖を実現していきます。

■釣り人をより豊かにするアイディアを追求します。

■釣り人と地域を結びつけて、地域が豊かになるアイディアを追求します。

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