【突然 テンカラ始めました】食事と勝山での釣り

2017/09/04

【突然 テンカラ始めました】食事と勝山での釣り

突然ですが、テンカラ始めました。

Sports Fishing Tools かねは商店さんご協力のもと、アユでもトラウトでもなく、身近にたくさんいるオイカワ、カワムツ、ウグイ、アブラハヤなどに焦点をあて釣りをします。最近、オイカワ、カワムツをフライフィッシングで楽しむファンが急増していますが、関東方面においてはハエ(=オイカワ)・ハヤ(=ウグイ)釣りといって、れっきとした釣りのジャンルとして確立されており、渓流釣りでは軽視されがちなウグイ、オイカワたちも、実はとても古くから立派な釣りの対象魚として親しまれていたりします。

それだけに、ただ釣るだけでなく、釣り方や釣趣を追求していけば非常に奥の深い世界を垣間見ることもできるかもしれません。

第4回は谷口屋さんでの食事と、勝山市滝波川での実際の釣り風景と釣れた美しい魚を紹介します。

 

【タックル紹介】

使用したタックルは、かねは商店さんのテンカラ竿・テンカラライン・ハリスと毛針がついた「簡単毛ばりつりセット」です。タックルの詳細はこちらまで。

 

【谷口屋さんにて】

竹田川での釣りの後、丁度お昼時でしたので勝山への移動の前に谷口屋さんで食事をしました。

谷口屋さんは全国的に有名な油揚げレストランです。全国ネットのいろいろな番組で取り上げられるくらい有名です。全国の百貨店にも油揚げを卸しています。

谷口屋さんは、元は豆腐屋でしたが、20年ほど前から油揚げ専門店として営業されています。

平日でも混雑しており、土日祝日では駐車場に警備員が出ているくらいかなりの賑わいを見せている人気店です。

一般的には、油揚げというと薄あげや中あげ程度の厚さを想像されると思いますが、福井で油揚げといえば厚揚げを指します。そして、具材としての捉えられ方が一般的な厚揚げ、それも「小さな座布団」と比喩されるくらいふっくら厚いものを主菜としていただく習慣が福井にはあり、そのせいか、福井県民の一年間の油揚げ消費量は日本一と言われてもいます。

特に、谷口屋さんの油揚げは、1枚の大きさや厚みが標準的なものよりもかなり大きく食べ応えがあります。

 

名物「竹田の油あげ御膳(税抜1,380円)」を頂きました。

外はカリカリ香ばしく噛み応えもありながら中はふっくらジューシーで肉汁ならぬ豆汁が滴り落ちるほど滋味豊かな油揚げなんです。

 

この大ぶりな油揚げを自分好みの大きさに切り分け食べるもよし。お店に頼んで切ってもらうこともできます。切った揚げの上に大根おろしなどの薬味をのせ、お店特製の醤油をかけて食べるのが福井では一般的な食べ方ですが、人によっては薬味などの使い方が多様だったりします。それほど福井県民に愛されている地元の味なんですね。

この油揚げは少しでも冷めてしまうとすぐ凹んでしまうので、アツアツの状態で運ばれてきます。それをハフハフしながら口に運ぶのが醍醐味です。

 

お食事だけではなく、無添加にこだわったスイーツも購入できます。素材にこだわりふんわりな口当たりの『竹田の豆乳ロールケーキ』や濃厚なのにさっぱりとした後味の『とうふソフトクリーム』が人気です。

 

【勝山市漁協管区 滝波川にて】

滝波川は九頭竜川の支流で、渓流魚も釣れますし、九頭竜川本流とは違う風味のアユが釣れる川として、地元のみならず県外から訪れる多くのアユ釣り師に愛されている川です。

滝波川には画像のようなハシゴなどが何か所か設置されており、比較的入川が簡単な場所が多いのもありがたいですね。

早速、かねは商店橋本さんが釣り始めます。

釣り始めて、ウグイが釣れましたが、なかなか狙っているアブラハヤは釣れません。

 

陽も落ち始め、魚が釣れやすいと言われる夕まづめの時間になりました。

それにしても、夏の滝波川の夕景もとても風情があり美しいです。

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滝波川にて釣り始めて3時間、ようやく念願のアブラハヤを釣ることができました。

アブラハヤの特徴は体のぬめりが強いことが挙げられます。体表にあたかも油を塗ったようなぬめりがあることが、アブラハヤという名前の由来と言われています。良く観察してみると、確かに他の魚と比べてぬめりが多いような質感を見て取ることができると思います。

 

これにて、竹田川と滝波川をまたいだ「オイカワ」、「カワムツ」、「ウグイ」、「アブラハヤ」のコイ科オールスターズのコンプリートです。

 

【最後に】

今回は一般的に釣りの対象とされていないコイ科の魚を釣りました。

初めての川釣りで釣った魚といえば、今回紹介したようなコイ科の魚がほとんどだと思います。この出会いがきっかけで釣りを始める人もいたのではないでしょうか。

また、今回ご紹介した魚たちは、ヤマメ、アマゴ、イワナといった渓流魚やアユのように、言わば漁業資源と重宝がられる魚たちではないですが、他の魚が餌にしない藻などを食べて川の環境浄化に役立っていたりする、川の環境を保つために非常に役立っている、川にとってはまさに欠かすことのできない魚たちと言えるのです。

ですから、今回釣りの対象とした魚たちを大切にすることは、即ち川を守ることにもつながり、かつ、多くの渓流魚やアユが住みやすい環境を整えることに繋がるとも言えるのです。

釣種に関わらず、川で釣りをする多くの釣人がそういったことを意識し気遣ってゆけば、今以上に生命豊かな川をその目で見ることが叶うのではないでしょうか。

 

 

【商品紹介】

今回ご紹介させていただいたアイテムは、FISHPASSスタッフも愛用させていただいている、初心者がすぐにでもテンカラ釣りが始められるように気遣いが施されたテンカラ釣りセット「追天(おいてん)」で、下記アドレスから購入することができます。
セットには2.7メートルのテンカラ竿、専用ライン、簡単にセッティングできる仕掛けの三点が入っております。

販売価格: 8,640円(税込)

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セットに同梱されている「~簡単毛ばり釣り~追天テンカラライン」には2種あり、左の【簡単】は、ラインにある程度の重さがあるので、軽い毛ばりを比較的投げやすく設計されており、右の【繊細】は、より細かい毛ばり操作をしたいときに使いやすいといった設計が成されていますので、その時の状況や自身の好みに合わせて使い分けることができます。

販売価格:1,620円(税込)

オイカワなど小魚を釣ることに工夫された仕掛けで、色は「キジシロ」、「オレキン」、「アクアマリン」、「パープル」、「クロアカ」があります。

販売価格:918円(税込)

 

Sports Fishing Tools かねは商店  http://www.kaneha.jp/product/48

 

資料提供:Sports Fishing Tools かねは商店

 

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