【アユ釣り始めます】九頭竜川(中部漁協)デビュー➖修行編➖

2017/09/19

【アユ釣り始めます】九頭竜川(中部漁協)デビュー➖修行編➖

FISHPASS事務所から、車で5分のところにある九頭竜川 中部漁協管区。

アユの聖地九頭竜川の中でも強烈な流れの中、豪快な瀬釣りができ、ここでしか味わえない釣りとして全国の多くのアユ釣り師を魅了する管区です。

今年からアユ釣り始めた私にとって、憧れと畏敬の念を抱く場所で、おいそれと足を踏み入れて良いものだろうかと思っていました。

毎朝この川を横目に出社しますが、様々な経験をもとに数年後に挑戦しようと思っていました。

しかし、最近あまりにもアユ釣りの魅力にはまってしまい、寝ても覚めてもアユ釣りのことばかり考えてしまい、居ても立っても居られず挑戦することにしました。

くわえて厳しい釣果と言われた今年の九頭竜川を、少しでも経験できたことに良しとしました。

まずさぎり屋さんで、お蕎麦を食した後、遊漁証アユ1日券を購入。

その後、紹介してもらったおとり店の金ちゃんおとり店でアユを2匹購入。

そこで、店主金ちゃんに自分の経験の無さを伝えた後、素人の私にもオススメのポイントを紹介してもらいました。

紹介された現場に到着し、いよいよ中部漁協管区内での友釣りデビュー。

岸から3,4歩立ちこむと、足が持っていかれそうになるくらいの水流で、他の川と違いを痛感しました。

「素人に薦める場所か!?金ちゃん!」と思いましたが、もっととんでもない場所があり、それだけ奥深さのある川だと理解しました。

どのポイントにアユが付いているのか全くわからないため、とりあえずおとりアユをストレスかけないように、疲れさせないように心がけました。

すると15分ほどして、恐ろしい勢いで目印が下流に走りました。

かかったことは明らかでしたがモタモタしていたので、あっという間に竿が下流に伸びきり、糸も張った状態になってしまいました。

引き上げるイメージが全くわきません。こういう場合どうしたら良いのか経験がないため、心境は「無理」という感情のみです。

どんどん下流に持っていかれ、しかも足元は流れに対して、ギリギリ踏ん張っている状態でした。

そういえば、おとりの金ちゃんが、「この時期の大物は素人には引き上げるの無理だから、それをどうしてもゲットしたかったら、竿を岸に投げて、泳いでとれ!」とアドバイスをもらいました。

と言われつつも、無理です・・・そんな覚悟も勇気もないです。

このままでは、どんどん下流に流されて行くので「えい、ままよ」ということで、

糸が切れないことを念じながら、ちょっとずつちょっとずつ竿を立てました。数秒に数度ずつあげる感覚です。

アユが流れに逃げ込むのを戻すことを繰り返しながら、ちょっとずつ自分のところに引き寄せました。

相当長い間激闘していたと思います。結果取り込むことに成功です。タモに入った瞬間「太い」というのが感想です。

忘れることができない体験だったとともに、何も変え難い充実感でした。

その後2匹釣れました。そのうち1回は、少し下流で釣りをしていた方にすくってもらいました。

京都の方で去年から九頭竜川でアユ釣りを始めたようです。

a

a

今までとは違う釣りに出会ったこと、大物と出会ったこと、釣り人との出会ったこと、この時この場所でしかできない体験でした。

ますますアユ釣りが好きになりました。

 

search star user home refresh tag chevron-left chevron-right exclamation-triangle calendar comment folder thumb-tack navicon angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down quote-left googleplus facebook instagram twitter rss