鮎釣り交流会 狩野川 x 九頭竜川 

2019/09/04

鮎釣り交流会 狩野川 x 九頭竜川 

7月24日、福井県大野市の九頭竜川と真名川にて、伊豆の狩野川漁協と福井県九頭竜川水系6漁協による鮎釣り交流会が行われました。

鮎釣り交流(狩野川・九頭竜川)

朝9時に九頭竜川阪谷新橋にて、狩野川漁協と九頭竜川水系組合委員の顔合わせから始まり、実際にアユ釣りを通して交流がはかれました。狩野川漁協側は副組合長、理事、放流委員長の井川さん、九頭竜川水系は九頭竜川本流の4漁協の放流委員長と足羽川の放流委員長です。

当日は、BS日テレの「夢釣行」の番組撮影もありました。

狩野川漁協 大川副組合長は30年前に九頭竜川に釣行したことがあるようです。九頭竜アユとの再会です。

狩野川とはまったく違う川で、最初全く釣り方、ポイントが分からないと言ってましたが、それでも徐々に釣果をあげていきました。

午後から真名川に移動(君が代橋)

狩野川漁協は九頭竜鮎の良型と引きの強さを堪能しました。一方、九頭竜川水系漁協は、アユ釣り発祥の地(諸説あり)であり、過去から今まで、最新のアユ釣り釣法を世に発信してきた狩野川の釣り方を目の当たりにし、さまざまな気づきを得たようです。

交流会・意見交換会(狩野川・九頭竜川)

夕方6時より、大野城近くにある「ひろけん」にて意見交換会が開催されました。各漁協の代表が自らの川の紹介と各々の組合が抱えている問題について情報共有し、意見交換されました。

管轄している川の特徴や歴史、過去から現在までの遊漁者数に始まり、それぞれの漁協の取り組み内容について報告がありました。

特に、天然アユの遡上量、放流種苗の放流数、湖産か海産、人口産の比率はどうなのか、昨今の厳しい状況を受けて、漁協として何を取り組んでいるかについての意見交換がありました。

狩野川漁協 田口組合長

狩野川漁協 井川放流長

大野市漁協 此下組合長

九頭竜川水系の理事、組合員はじめ、おとり店、ダイワマスターズ参加選手からも意見交換がされました。また、各川にかかわる関係者をお互いに紹介しあい、九頭竜川漁協からも来年、狩野川に釣行の約束がされていました。

両河川の発展を願い

最後に、狩野川と九頭竜川、両川の今後の発展を誓い、交流会は終わりました。狩野川と九頭竜川は地理的にも歴史的にも全く異なる川です。しかし、それぞれ生まれ育った川を思い、川を守るため、釣り人のため、そして後世に受け継いでいくための思いは変わらないはずです。両河川がよりよい未来を作れるために、今回のような交流を引き続き行っていきたいと思います。

お知らせ

 

BS日テレ「夢釣行」にて、オーナーバリテスターの井川さんの鮎釣り風景と、九頭竜川と狩野川の交流会の内容が放映されます。

番組:BS日テレ「夢釣行〜一魚一会の旅〜」

日時:9月8日(日)17:00〜17:30

※番組内容の変更・休止の場合あり(アンコール放送あり)

http://www.bs4.jp/yumetyoko/

フィッシュパスは川を囲んで、釣り人漁協地域社会を結び、豊かさと賑わいを提供します。

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