FISHPASS+C【ヘリ捜索サービス】
2024/12/25
            
				帰りを待つご家族も安心!
			
				スマホ圏外でも「見つかる」から、行方不明にならない!
捜索費用は会費に含み、費用も2,750円~と安価!
捜索費用は会費に含み、費用も2,750円~と安価!
				なぜ必要?捜索サービスの申し込み
			
					あなたの釣行スタイルに合わせて
選べる3つのプラン!
選べる3つのプラン!
						公的機関も専用受信機を
導入・運用中
導入・運用中
						全国39の都道府県で警察・消防航空隊が運用する実績と信頼のサービスです。
					
					
						安心その4
					
						24時間・365日対応の
捜索要請窓口
捜索要請窓口
						ご本人だけでなく、ご家族・ご友人の通報で出動します。
					
					
						安心その3
					
						契約期間中550万までの
捜索サービスを提供
捜索サービスを提供
						提携機関による捜索は、民間ヘリからドローン・陸上部隊まで全国対応。
					
					
						安心その2
					
						専用発信機を無償貸与。
電波のチカラで早期発見
電波のチカラで早期発見
						発信機から専用電波を発信。最大16km先からあなたの位置を特定します。
					
					
						安心その1
					
					安心のポイント
				
							事前手続きはアプリで釣り開始ボタン「使う」を押すだけ!
						
							3
						
							費用は2,750円(90日プラン)から!
						
							2
						
							死亡やケガの保険がついた
フィッシュパスのデジタル遊漁券に、さらに安心をプラス。
フィッシュパスのデジタル遊漁券に、さらに安心をプラス。
							1
						
					「FISHPASS+C」なら
				
			
							毎週の魚釣り、楽しそうだけど少し心配…
LINEや電話が繋がらない場所。
何かあったらどうしたら…
LINEや電話が繋がらない場所。
何かあったらどうしたら…
							はじめて行く渓流での沢登り、事故が心配だけど…
遭難すると捜索費用が高額らしい…
遭難すると捜索費用が高額らしい…

						「FISHPASS+C」
					
						FISHPASSユーザー限定
2,750円~で遭難リスクに備える、ヘリ捜索サービス
2,750円~で遭難リスクに備える、ヘリ捜索サービス
			※価格は全て税込です。
		
			※
		
					行方不明の場合「死亡認定」がおりず、最大7年間は生命保険も受け取れない
				
					3. 死亡よりも怖い「行方不明」
				
					陸上部隊の日当は3万円(5名体制で1週間の場合35万円)
民間ヘリは1分1万円(3時間のフライトで180万円)
民間ヘリは1分1万円(3時間のフライトで180万円)
					2. 捜索費用は高額に
				
					水難事故1392件 水難者1,667人
死者・行方不明者 743人(死者731人、行方不明者27人)
河川・湖沼池の死者・行方不明者 287人(38.6%)
魚とり・釣り時の死者・行方不明者 177人(23.8%)
死者・行方不明者 743人(死者731人、行方不明者27人)
河川・湖沼池の死者・行方不明者 287人(38.6%)
魚とり・釣り時の死者・行方不明者 177人(23.8%)
					1. 年間1,500人を超える水難事故人数
				
				※出典(参考文献);令和5年における水難の概況等. 警察庁生活安全局生活安全企画課.2024-06-13
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/sounan.html
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/sounan.html
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