フィッシュパス新入社員が行く、川探訪

2020/01/24

フィッシュパス新入社員が行く、川探訪

初めまして、フィッシュパス新入社員0と申します、福井でいつも釣りをし「仕事中も頭の中は釣りの事!」の釣りバカです。

昨年、日野川の源流で釣りをしている所、ふと… 「山の向こうはどうなっているのか」と、ずっと気になっておりました。

山・峠を超えた先には、岐阜・揖斐川があることが分かり、3月1日の解禁前に漁場調査に行ってみました。

岐阜県 揖斐川

岐阜・揖斐川は、上流は木曽川水系に属し、冠山に源を発し、日本最大の総貯水量を誇る「徳山ダム」や「横山ダム」などがあります。
このため、年間を通じて河川の水量が安定しています。今回お邪魔した揖斐川上流漁協の管轄する河川では、夏場でも渇水になりにくく魚の活性が期待できる環境です。アングラーが望むような、いつでも素晴らしい渓相が出迎えてくれます。

道の駅にあるレストランで人気の、横山ダムと徳山ダムをイメージした「よことくダムカレー」

川の特徴

今回ご縁があり、揖斐川上流漁協の山上組合長とお話しできる機会がありました。

川の特徴として、入川がしやすい安全な箇所が多く、初心者や年配の方々にも釣りを楽しんでもらえている、というお話をお聞きしました。そのほかのポイントとしては大きい岩が多いため魚の付き場(魚の安心して棲める環境)がたくさんあることに加え、所々水深もあり、アングラーは帰りの往復の時間を忘れて、どんどん釣り上がってしまうほどの魅力があります。

そしてアングラーだけでなく訪れる人々が息を飲むようなエメラルドグリーンの水質を見ることもできます。(→川の周りには紅葉樹が多く植生しているので、風景としても楽しめる環境ですよ)

橋梁工事

福井県池田町に貫通する大きなトンネル工事が行われており、訪問した際も橋を架ける橋梁工事が河川付近で行われていました。
河川工事を行うと、砂が流出して川床が浅くなり、大きな石が埋まってしまうことになります。すると、川に生息する水棲昆虫が生息できなくなり生態バランスが崩れ環境が大きく変化してしまいます。そこで、漁協さんからの申請で、アングラーのため・河川環境保全のため、出来るだけそのままの川の形を変えない工事となるように要望を出し、その旨を受けて河川工事を行なっています。また河川に濁りが入らないようパネル設置した区間内で工事がされており、工事区画下流でも全く濁りがありませんでした。工事会社は環境に細心の注意を払い、また漁協はその監督役として、川を守っていました。

組合長に伺ったところ、河川の周辺には紅葉樹が多いので新緑の季節には、緑が生い茂り素晴らしい風景の中、釣りができるそうです。またその新緑の季節に、ぜひ釣り体験記を報告したいと思います。

遊漁案内

雑魚

漁期:3月1日〜9月30日 年券4,000円 日券1,000円

あゆ

漁期:6月公示日〜12月31日 年券9,000円 日券4,000円

漁協情報

揖斐川上流漁業協同組合

岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内広瀬 TEL:0585-53-2513

フィッシュパスは川を囲んで、釣り人漁協地域社会を結び、豊かさと賑わいを提供します。

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