【新提携】岐阜県 益田川上流漁協でフィッシュパスが使えます

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Toggle岐阜県 益田川上流漁協の遊漁券をフィッシュパスにて販売いたします。
飛騨川
益田(ました)川上流漁業協同組合は、霊峰乗鞍(のりくら)岳・御嶽(おんたけ)山を源流とする飛騨川最上部を管理エリアとしています。山脈から流れる数多くの沢が川筋が形成しており、天然の渓流魚が棲息しているポイントとなっています。
益田川上流漁協では、魚の棲息エリアとは分けて、稚魚や発眼卵放流を行っております。直近の実績として、昨年(令和3年)5月末から6月にかけてアマゴの稚魚を18.6万尾、イワナの稚魚を4万尾を放流しました。同じく昨年の年末にアマゴの発眼卵を26万粒を設置放流しています。それらの増殖活動によって、益田川上流では純天然魚と言われる美しい魚影が、沢ごとで見ることができます。
アユに関しては、「清流めぐり利き鮎会」で2度の準グランプリを受賞しており、清流によって育まれた良質の苔を喰むアユは、身、ワタとも上質の味を生み出します。その良質に育つアユの放流量は、2,300kg(昨年実績)と多く、釣り人を十分に満足させてくれる釣り場となっています。将来のアユ釣り人創出のために、参加者が100人におよぶほど全国的規模の子供アユ釣り教室を行っております。また日本の原風景が残る風景の中で釣りができることも、益田川上流の魅力の一つでもあります。
釣り場風景(空撮)




遊漁券の購入
【魚種】アマゴ・イワナ・ウグイ・コイ・フナ・ウナギ・アジメドジョウ・カジカ・オイカワ
【漁期】
・アマゴ・イワナ:3月1日から9月30日
・ウグイ:6月1日から翌年3月31日
・コイ・フナ・ウナギ・アジメドジョウ・カジカ・オイカワ:1月1日から12月31日
【遊漁料金】雑魚:年券7,000円| 日券1,100円
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フィッシュパスは川を囲んで、釣り人と漁協と地域社会を結び、豊かさと賑わいを提供します。



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