【新提携】岐阜県 益田川漁協でフィッシュパスが使えます

2022/07/22

岐阜県 益田川漁協の遊漁券をフィッシュパスにて販売いたします。

益田川

益田川(ましたがわ)は岐阜県の北東部を流れる川で、木曽川と合流する飛騨川の上流域になります。乗鞍岳南麓に発し、豊かな水の流れは、下呂から金山までの景勝地「中山七里」を形成しており、飛騨木曾川国定公園の一部となっています。益田川漁業協同組合は、岐阜県下呂市の萩原町・小坂町・下呂町・金山町の行政区域内の益田川本流及び支流を管理しています。

益田川の鮎は体高があり太いのが特長です。この重量級アユの強烈な当たりを求め、毎年多くのファンが釣りに訪れます。益田川支流の小坂川・大洞川・山之口川・竹原川では清流で育った美しい鮎を狙うことが出来ます。益田川の鮎は本流や各支流によって味わいが違います。釣った鮎の食べ比べができるのも魅力のひとつです。

渓流はアマゴとイワナの釣りが楽しめ、天然魚はもとより、当組合による多数の発眼卵や稚魚の放流で、綺麗な准天然魚の魚影が濃くなっています。支流の奥には滝を連ねる険しい谷筋が多く、危険を伴うことからベテラン向けであり、釣りには苦労しますが、釣れた時の美しい魚形が疲れを癒してくれます。

近年、豪雨災害により、毎年のように河川が壊滅的な被害を受けています。本年はようやく修繕がひと段落し、水産資源の回復の期待をしているところです。

8月下旬から萩原地区に約3,000mもの友釣り専用区を設け、網解禁まで「大物釣り」を楽しめます。終盤には景勝地である「中山七里」にて尺鮎を狙うこともできます。

渓流では、3月1日の解禁から5月上旬までの毎週の成魚放流と、9月の大アマゴの放流を行っております。

益田川漁協は、上記のような遊漁者と組合員が楽しんで釣りができる環境づくりと施策、川の環境に適した増殖事業、ダム管理者との積極的な対話と協議などを通じて、「元気な魚たちが気持ちよく泳げる川」を目指し、手段と活動を模索しています。

是非、益田川へ足を運んでください。お待ちしております。

巌立峡(がんだてきょう)

遊漁券の購入

【魚種】アユ・アマゴ・イワナ・ニジマス・コイ・オイカワ・ウグイ

【漁期】
アユ: 6月19日から12月31日まで期間
アマゴ・イワナ: 3月1日~9月30日
ニジマス・コイ・オイカワ・ウグイ:1月1日〜12月31日

【遊漁料金】
アユ:年券 11,000円|日券 2,500円
アマゴ:年券 7,000円|1,500円

心身障害者(身体障害者手帳又は療育手帳の所持者)
満75歳以上の者、満25歳以下の者、女性
アユ:年券 7,000円|日券 1,500円
雑魚:年券 5,000円|日券 1,000円

遊漁券の購入はアイコンをクリック

詳細な遊漁規則に関しては、
益田川漁業協同組合内共第29号第五種共同漁業権遊漁規則PDFをご確認ください。

フィッシュパスは川を囲んで、釣り人漁協地域社会を結び、豊かさと賑わいを提供します。

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