【速報】2019年 九頭竜川サクラマス解禁

2019/02/02

【速報】2019年 九頭竜川サクラマス解禁

2019年九頭竜川サクラマス解禁

2月1日(金)九頭竜川サクラマス解禁となりました。

サクラマスは、幻の魚、また個体の美しさから宝石とも呼ばれます。そのサクラマスフィッシング発祥の地であり、サクラマスの聖地と呼ばれる福井県九頭竜川に、2月1日〜5月末にかけて毎年全国から1万5,000人前後のアングラーが訪れます。そして、今年は「アタリ年」と言われています。サクラマスの遡上数は3年毎に相関関係があると言われており、3年前の2016年は相当な数の遡上結果でした。その周期が回ってきました。

バックナンバー

『九頭竜川がなぜ「サクラマスの聖地」と呼ばれるのか』

この時期になると、釣り雑誌各社がサクラマスの特集号を発刊します。*フィッシングポイント書籍コーナー

解禁前日(越前フィッシングセンター)

〒910-0033 福井市三郎丸3-1105 TEL:0776-25-2149(サービス)

福井市内にある「越前フィッシングセンター」では前日から、全国のサクラマスアングラーが年間遊漁券の購入と久しぶりの仲間たちとの再会を楽しんでいます。これから多くのアングラーが最新のサクラマス情報を求め、足しげく通うことになると思います。「越前フィッシングセンター」の最新情報はこちらまで。最新のサクラマス釣果情報を「九頭竜川釣り情報メルマガ」で配信しています。

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日本一有名なサクラマスの釣り具屋さん【サクラマス釣り奮闘記第二弾③】

当日(九頭竜川)

昨年は積雪のため駐車スペースが確保できず、アングラー達は除雪しサクラマス釣りに挑んでいましたが、今年は一転して積雪はほぼゼロの解禁日でした。

東の空が薄っすら明るくなり始めた6時過ぎから釣りを開始するアングラーもいましたが、概ね、皆竿を出し始めたのは、粉雪に近いサラサラ降りがやんだ7時頃でした。

9時までは快晴に見舞われ、自然はアングラー達を暖かく迎え入れてくれました。

しかし、10時になると天候は一変し、吹雪に近い状況になりました。昼頃まで続きましたが、それ以降から夕方までは、先ほどの雪が嘘のように晴れ渡り、16時半頃には九頭竜川に美しい夕日が映し出されました。今回取材にあたり、各地方から来るアングラーと話をし、その中でよく聞かれたことが「福井県の冬の天気はいつもこんな感じ」でした。我々福井県に住む人間にとって、今回のような天候の変化はそう珍しいとは思っていなかった為、思わぬ気づきでした。

サクラマス釣果

漁協のある組合員からの情報では、約250名ほどのアングラーが解禁日にサクラマス釣りを行い、その中から7人がそれぞれ1匹を釣り上げたようです。我々フィッシュパスが取材している中で、たまたま遭遇した釣果をインタビューとともに報告します。

64cmサクラマス

アングラー:南さん(福井県坂井市在住)

ルアー:バスディ レンジバイブ70ESクリアーレモンストライプ

南さんは、なんと今年からサクラマス釣りを始めたようです。解禁当日の7時過ぎ、10投目でサクラマスがヒットしたようです。つまり、サクラマス釣りを始めて10投目で、いきなり幻の魚とめぐり合うことができたということです。誰もが羨む幸運と、かつ初めてのサクラマスのヒットにバラすことない類稀なるセンスと精神の持ち主です。すぐに記念の写真を撮り、リリースする予定でしたが待機していたテレビや新聞取材の対応で、なかなかリリースできなかったと言ってました。寒さでピンと張りつめた空気の中、響き渡ったドラグの音がしばらくしても頭から離れないようです。

取材を受ける南さん。当日の福井放送の夕方ワイド&ニュース『おじゃまっテレ』にも取り上げられていました。

54cmサクラマス

アングラー:原さん(神奈川県在住)

スプーン:イトウクラフト 蝦夷スプーン 18g

2019年、まさかの1投目でサクラマスを釣りあげたようです。毎年、シーズン前半は九頭竜川、4月からは秋田県でサクラマスを狙うようです。九頭竜川の解禁日に通い続け10年弱になるようですが、秋田県の川でも同様に、今回のようなことは当然初めての出来事だったようです。今回は前日に九頭竜川入りし、釣りを開始したのは7時ちょうどだったようです。ミノーかスプーンにするか迷ったようですが、自然と手に取ったスプーンでの1投目だったようです。スプーンを選んだから1投目で釣れたのか、はたまたミノーにしても同じ結果になったのか、新聞社の記者から質問されて、回答に困っていました。

主要ポイント風景

高屋橋右岸

高屋橋上流左岸(通称:カプセル)

えちぜん鉄道

中角橋歩道橋

天池橋

フィッシュパス3年目の挑戦

フィッシュパスもサクラマス年間遊漁券を購入しました。九頭竜サクラマスに挑戦し3年目になります。一度も自らの手でサクラマスをたぐりそせた経験はありません。これまでも様々な先輩アングラーのアドバイスを頂き、試行錯誤しながらトライしてきました。先人達の経験や助言を聞いて「今年は」という思いや甘さはありませんが、長くジックリとサクラマスの聖地九頭竜川と向き合っていきたいと考えています。

とは言うものの昨年釣果抜群で、途中から手に入らなくなった「バスディ シュガーディープSG85F クリアーレモン」を購入しました。今年もフィッシュパスのサクラマスへの挑戦を今後も発信してきます。

九頭竜サクラマス遊漁券と規則詳細

対象魚:やまめ(サクラマス)

漁具・漁法:ルアー・フライ

期間とエリア:2月1日〜2月15日(高屋橋~北陸自動車道の間のみ)

:2月16日〜5月31日(布施田橋下流~勝山市漁協管区境までが新たに解禁)

遊漁証:年券(2月1日〜5月31日)6,000円

日券(2月1日〜5月31日)1,500円

管轄漁協 九頭竜川中部漁業協同組合

 

フィッシュパスは川を囲んで、釣り人漁協地域社会を結び、豊かさと賑わいを目指します。

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