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竹田川(福井県)
福井県坂井市

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九頭竜川水系竹田川は、石川県と福井県境にある通称みつまた山(1063m)に源を発し、福井県一の大河たる九頭竜川の河口直前で合流しつつ日本海にそそぐ、延長41.9km、流域面積208.6㎢を有する一級河川である。

渓流釣り場としては北陸自動車道が横切る辺りからと考えて良く、上流域も含め多くの区間で道路沿いを流れているため車窓から渓相を確認できる場面も多い。

上流にある龍ヶ鼻ダム湖までは比較的なだらかな流れが約8kmほど続きヤマメが狙える。ダム直前の竹田集落内を流れる区間にも魚影はみられ、入退渓もし易いので初心者には適しているであろう。ただし、ダムの放流などには常に注意を払うべきで、サイレンなど合図があれば即座に退渓すべきである。
ダムを超えて約1.8kmほどに巨大な砂防堰堤があり、そこを境に上流はイワナの生息域になる。イワナ域には巨岩相打つ急峻な場所も各所に点在し、その遡行は釣りというより登山の様相なので十二分な装備と注意が必要であり、不慣れならば回避することが賢明である。舗装路はダムから9km足らずのところまでで、そこから上流へは道なき道を徒歩で辿ることになる。

釣り場を通して全体的に標高が低いため盛期は長くはなく、高水温期に入るまでの4月中旬から梅雨入りごろまでと、水温が落ち着きを見せる9月が概ね良い。特に自動車で周れる範囲は、渇水期でもある夏場など高水温により厳しい釣りになりやすいので、日中などは覚悟が必要だ。また、8月に入るころから、産卵期に備えたメジロアブの大発生が約一か月近く続くので、その時期に釣りをするならば相応の対策は必須である。

餌釣はもちろん、ルアー、フライ、テンカラと様々な楽しみ方ができる竹田川であるが、特に枝沢においては広さをほとんど必要としない餌釣に分があるだろう。本流は河原の広狭も様々なので、いろいろな楽しみ方が可能である。
渓相も素晴らしいので、釣るだけでなく景色を愛でながらお茶を飲んだりして満喫していだたきたい。

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