2021渡良瀬川水系魚ふれあい振興会(WFFA)の取り組み

2021/11/26

2021渡良瀬川水系魚ふれあい振興会(WFFA)の取り組み

ドローン映像

渡良瀬川水系魚ふれあい振興会(WFFA)の取り組み

WFFA=渡良瀬川水系魚ふれあい振興会(群馬県桐生市・みどり市)は、内水面生態系の維持・保全・改善のための活動を行っています。

WFFAの詳細:https://hitoumi.jp/torikumi/wp/jisseki/1764

WFFAでは生物や河川環境に関心を持ってもらうための活動として、体験交流型のカルチャースクールを開催しており、今回で18を数えるイベントになりました。

恒例のご挨拶からスタート

男性が挨拶している

WFFAにて主体的に活動している両毛漁協の中島組合長が進行役。

振興会の組織運営に携わる方々のご挨拶があり、恥ずかしながらフィッシュパスも。

舞い上がってしまって取り留めのない話で終わっちゃいました反省。

澄んだ川の水

開式のあとは、参加者のみなさんは貸出用ウェーダーをテキパキと履き、川へ。

子どもたちは安全のためフローティングベストを着用しています。

とにかく、この日は抜群の天気!

日差しも心地よく、徐々に気温もあがりはじめます。

いつも河川清掃からスタートしていますが、毎年の活動の成果もあり、本日の川はゴミゼロでした!川は「澄み」という言葉が似合う状態です。

水生昆虫を探してみよう

スタッフから川の歩き方についてレクチャー受けたあと、水生昆虫を探しに川を探索。

網でキャッチ!石の裏でキャッチ!

こんな水生昆虫がいましたよ。

水生昆虫

リターで棲み処作り

川の栄養分となるリター(落葉や落枝など)を集め、みんなで川に設置していきます。

目的は、さかなの隠れ処をつくるためです。

最近増えているカワウ(鳥)などに食べられてしまわないように。

また天然の木々を使うため、栄養が有るので水生昆虫などもあつまるそうです。

さかなの隠れ家と栄養を用意してあげることで生存率を高めていきます。

イワナ放流

リターを川に設置したあとに、みんなでイワナを放流しました。さかなに触れる際の諸注意や放流の際の水の流れなどの留意点などもキッチリ聴いて、放流にトライしていました。

水の中はこんな様子です。

イワナを川に放流
イワナの稚魚

360°水中動画

川の恵みをいただこう

魚を食べる子供

朝から準備していた焼き場に、ヤマメの塩焼きが登場! みんな丸かぶりで嬉しそうに、きれいに食べていました

ラーメンも餃子も!みんな並んでゲット!非常にうまうま

生のヤマメ

焼く前のヤマメ

焼いたヤマメ

焼きたてのヤマメ

毛針作り

午後からは川に関するお勉強タイム。

水の中の貴重な映像や画像、魚のクイズなど両毛漁協の中島組合長が身振り手振りを交えて紹介。みんなたのしそう。

毛鉤り作り体験

WFFAの取り組みを頭と身体でわかってもらったあとは、「毛ばり作り体験」が行われました。

さいごに

群馬県渡良瀬川水系のWFFAは両毛漁協を中心に、行政や企業、釣り人を交えて積極的な交流に取り組んでいます。地域の川を守る取り組みとして非常に成熟しています。

集合写真

フィッシュパスはこれからも、ユニークで先進的な漁協の取り組みをご紹介していければと思います。ウチの川にも遊びにおいでよ、という漁協や釣り人の方がいらっしゃいましたら、フィッシュパスにお声掛けください。

両毛漁業協同組合

今回お邪魔したのは、群馬県の両毛漁協(群馬県桐生市菱町 5-1062-6)です。

積極的に川を守る取り組みを行っている漁協さんですので、気になる方は公式ホームページまたはフェイスブックをご覧ください。

両毛漁業協同組合公式ホームページ

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フィッシュパスは川を囲んで、釣り人漁協地域社会を結び、豊かさと賑わいを提供します。

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